地域によって

英会話を勉強する際に知っておくと良いのが、地域によって英語の発音やアクセントが違うことです。英語が誕生したのはイギリス、イングランドですが、現在世界標準とされているのがアメリカ英語です。
この他にも、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国、とたくさんの国や地域で話されています。英語を第二言語とする国も含めると、使用国は80ヶ国以上にわたります。それだけ、たくさんの方言が存在するということでもあります。

世界標準となっているアメリカ英語でも、土地によって全然違っていたりします。そしてアメリカは、標準語という定めがありません。そのため、各地域のアメリカ人は、自分達が話す英語が標準だ!と主張し続けているそうです。なかでも方言が強いのが、アメリカ南部の州です。都会に住んでいるアメリカ人が聞くと、南部の人が話す英語は、何を言っているのが理解できないほど違うそうです。

そんなアメリカ英語ですが、日本では一律にニューヨークで話す英語を採用するよう定めています。ニューヨークタイムズなどが用いている英語を、標準語として扱っています。
そのため、日本での英語教育は、ニューヨーク英語が基本です。ドラマを参考にするさいは、女性ならニューヨークを舞台にした“Sex And The City”などもおすすめです。ただ、このドラマはスラングを多用していることが多い点が気になります。知らず知らずに下品な言葉を使ってしまわないように気をつけてください。